ムフフな温泉

 それは海のすぐ傍にあるので満潮時には海に沈んでしまい、干潮時にしか適温にならない温泉なのです。だから入れる時間は一日に2回、僅か1時間ほどです。わたしはその温泉に浸かりながら海を見るのが大好きでした。なんせ無料ですし。殆ど整備されておらず、全くの露天で、岩が天然の湯船になっているその温泉に浸かってこの世に生まれた幸せをかみ締めるのです。

 そうそう何がムフフかといいますと、この温泉当然混浴なんです。そして何故だか知りませんが、水着での入浴が禁止されていました。だいたい昼と夜に干潮になるので、女性はだいたい夜に来ます。若い女性は滅多にこないのですが、私は毎日のようにその温泉に入っていましたので、たまにすごくうれしいこともありました。。。。。

 ちなみに今はその温泉はすっかり整備されて、屋根もつき、たぶん水着着用可になっているはずです。古きよき時代はもう帰ってきません。なぜ日本人は良いものに手を加えずに、そのままの状態で残すことがへたくそなんでしょう。歴史に無頓着すぎます

 屋久島はまた滝の島でもあります。島にしてはめずらしく高い山があるので、その高低差と雨の多さによって川が出来、滝が出来るのです
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